鳥取型低コストハウス(耐雪型) 基本的な仕様は、鳥取型低コストハウス(通常型)と同様ですが、相違点としてハリ補強へX字型を採用し、強度をアップしています。 アンカーは、ラセン式と打込式を併用しています。 また、屋根を20cm高くし、角度をつけて雪を落ちやすく改良しています。 さらに、ツマ柱を従来の丸パイプから角材のシンプルな工法に変更し、強度を上げながら施工費を削減しています。 オプションにて、妻面換気取付、パイプ地際防錆浸加工、側面ネット・入口ネット・遮光ネット・止水シート・枕木取付なども可能です。